どうも。カメラのO坪です。
前回樺沢さんに「つぼ散歩☆突撃靴磨き」と称して大阪のBow & Arrowさんの店前でパラブーツのシボ革アヴィニヨンを磨いていただいたのはコロナ旋風直前の春先でした。
会話も楽しく、靴の仕上がりも美しかったなぁ。今回は樺沢さんの京都のお店に念願の初訪問。京都、実は私のアシスタント時代の師匠は仏像カメラマンでした。何度となく来てました。蛸薬師って面白い響きだったなぁとか、「きょうと、きょうとです」っていう新幹線ホームの響きが耳に残っています。もちろん鐘の音も。
さてこのパラブーツなんですが、シューレースが横についてまして、チロルっぽい雰囲気。最近、ローデン好きですから、当然チロルも気になってました。
チロルと言えば、オーストリア。インスブルックで一人、突撃スキーしたなぁ。
あ、脱線しましたね。こちらの靴はどうやらUA別注とのこと。これを見つけたのは沼津のジュジュカさん。リオープンの記念日に沼津に走りました。
その際ずっと食べられなかった桜海老のかき揚げを偶然出会ったストレイシープの世田さんと食し、さらに店前で偶然出会って、購入へと背中を押してくれた?のはY’s Shoeshineのイケメン磨き士杉村さんなんでした。
もうビビビときっぱなし。善逸状態。
2020年、いろいろございましたね。よもやよもやだ。
アニ散歩も最終回を迎え、オンエアのまさにその晩に私は京都におりました。ピピピと樺沢さんにご連絡し、念願のお店に初訪問。ご無理言って申し訳ないですが、楽しい会話を思い出しまして。出会いと別れ。脱線。
靴磨きは禅の修行に似ているとたまに思うわけです。足元を見つめて、自分を見つめると。蝋燭見つめて瞑想するのにも似ている、と。
あ、すみません、スピリましたね。樺沢さんのまさにニクい演出はカウンターの作業をする姿を前にソファに座って眺められるわけですよ。シュシュシュッと磨かれていく自分の靴を。これはたまんない経験でしたね。サウナで冷水浴してどかっと座って「ととのっていくあの感じ」に似ていると思うわけです。ASMRがいいといいながら、10秒くらいしか黙ってられませんでしたね。仕方ないです。楽しいですから。話がどんどんずれていきますが、そんなこんなで自分の足元をもう一度見つめ直そうかな、とそんなお話でございました。
そうそう、オリジナルのシャツやアクセ類も小粋でしたね。ここ、いいサロンだなぁ。
今回お伺いしたのは
靴磨き専門店Glayage KYOTO
グラヤージュ キョウト
京都府京都市中京区御幸町通蛸薬師上る蛸屋町165 guest 2F
075-286-4978
営業時間 : 12〜20時(対面磨きは原則予約が必要です)
定休日:水曜日/他不定休